「2.魚介の煮物レシピ関連」カテゴリーの記事一覧 | 煮物レシピと調味料の割合

釘煮（くぎに）とは【和食の煮物料理用語集】

2016/10/18

和食の煮物、料理用語集【釘煮（くぎに）とは】小魚を酒、醤油、砂糖などで味つけし、木を打ちつける「くぎ」に見立てたつくだ煮のことをいいます。【関連】⇒佃煮（つくだに）の語源、意味とは

2016/7/28

柔らか煮（やわらかに）とは、たこ、いか、あわび（干しあわび）肉類など、肉質のかたい食材を、ごくやわらかく煮上げた料理につける総称です。【関連】⇒たこのやわらか煮を作る３つの方法とコツ、簡単な煮汁の割合

2016/7/28

甘露煮（かんろに）とは、主に川魚を生のままや素焼き、または焼き干しにしてから砂糖、水あめをたっぷりと使って酒、醤油、みりんなどで調味した料理のことで、魚は骨までやわらかくなるよう、じっくりと照りを出します。また栗、青梅、柚子、きんかん、イチジクなどの果実類を甘く煮たものを、この名で呼びます。

2016/7/24

桜煮（さくらに）とは、たこをやわらかく煮た料理のことで、煮上がった様子が桜の花びらに似ているところから、この名がついています。【関連】⇒たこを柔らかく煮る３つの方法とコツ

2016/7/24

時雨煮（しぐれに）とは、魚介類や肉類を「つくだ煮」のように煮る料理のことで、醤油の味と色をきかせて甘辛く煮しめます。そして、はまぐりが時雨煮の代表的な食材で「時雨はまぐり」といいます。

2016/7/24

生姜煮（しょうがに）とは、魚介類や肉類にしょうがを入れて「つくだ煮」のように煮る料理のことで、醤油の味と色をきかせて甘辛く煮しめる場合が多いです。また、しょうが煮のことを時雨（しぐれ）煮という場合もあります。（例）貝類、青背の魚、牛肉など

2016/7/16

金鍔煮（きんつばに）とは海老や白身魚の切り身に小麦粉、または片栗粉をうすくまぶしつけて、卵黄をからめたあとに調味した煮汁で火を通した煮物です。別名【黄身煮】

2016/1/4

潮煮（うしおに）の意味和食の献立煮物の料理用語集潮煮（うしおに）とは魚介類を材料に用いた比較的汁けの多い塩味の煮物のことです。...

2016/1/3

煮汁の割合【8：1：1】レシピ本記事では「八方だし」を基準にした煮物レシピや応用レシピをまとめましたので、煮物作りにお役立てください...

2016/1/2

煮物レシピ【煮汁の割合８：１：１】本ページでは「八方だし」を基準にした煮物レシピや応用レシピを集めましたので、煮物作りの参考にされてはいかがでしょうか。

2016/1/1

煮物レシピ③【煮汁の割合８：１：１】本記事では「八方だし」を基準にした煮物レシピや応用レシピをまとめましたので、煮物作りにお役立てく...

2015/9/20

今回は、いかげその下処理法をご紹介したいと思いますので、煮物作りの参考にされてはいかがでしょうか。

2015/7/28

黄金煮（おうごんに）とは、材料に薄く粉をまぶしてから卵黄をつけて煮た料理のことで、煮上りの色が黄色いことからこの名があり、別名を黄身煮といいます。【関連】⇒海老の黄身煮の作り方

2015/7/24

具足煮（ぐそくに）とは、海老やカニなどを殻付きのまま煮た料理のことで、そのままでは大きい伊勢海老やカニをぶつ切り、筒切り、梨割り（縦２つに切り分けること）にしてから煮ます。【関連】⇒具足とは

2015/6/9

【料理作りに大切な調理工程】今回は美味しい料理を作る方がされている基本調理と重要性をご紹介したいと思いますので、煮物作りの参考にされてはいかがでしょうか。