おせち料理の梅人参を割合で簡単に煮る方法【香梅煮レシピ】

正月のおせち料理「梅人参の香梅煮」

割合で簡単に作る方法と日持ちさせるコツ

今回は、おせち料理には必ずといっていいほど入っている梅人参を、梅干しで日持ちさせる「香梅煮」をご紹介したいと思いますので参考にしてください。

また、他のおせち料理レシピにつきましては≫「おせち料理の煮物一覧」に掲載しておりますのでお役立てください。

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おせち料理の梅人参を割合で煮る方法~梅干しで日持ちさせるコツ

梅人参(ねじり梅)の香梅煮「煮汁の割合」

本ブログでご紹介しております八方だしは、だし汁:醤油:みりんが「8:1:1」の割合です。

そして今回は、だしを1.5倍にした「12:1:1」で煮汁を作ってください。

また、甘味を出す場合は砂糖を加えてください。

「煮汁割合」

だし汁 12
薄口醤油
みりん
砂糖 少量
梅干し 適量

濃い味が好みの方は、だしを10に減らしてください。

■ 八方だしの作り方の詳しい内容につきましては≫「だし汁とは!八方だしの作り方~味つけに困ったときの対処法」に掲載しておりますので参考にしてください。

【関連】⇒「人参の飾り切り一覧

梅人参の切り方につきましては≫「梅人参の詳しい作り方手順とコツ」に掲載しております。

煮物に役立つ人参の飾り切り一覧

■ 人参の形は厚さが均一であれば問題ありませんので、皮をむいて輪切りにした「日の出人参」でも同じように作れます。

梅人参の香梅煮~作り方手順

【1】最初に、人参を梅形や日の出に切って、少量の食塩を加えた熱湯で下ゆでしてください。

■ 塩を入れる理由は早くゆでて、若干ですが色をきれいにするためです。

食塩の量は青味野菜やパスタをゆでる場合と同じていどで大丈夫です。

「塩分濃度は約1%」

⇒ 湯1000㏄に対して塩が10gです。

人参は下ゆでせず煮れますが、ゆでた方が味の染み込みが良くなります。

逆に、下ゆでしないと時間はかかりますが、栄養面では湯に流れ出ない分、高いです。

【2】そして、分量の煮汁を煮立たさせ、ゆでて水気を切った人参を加えてください。

人参を加えて再度煮立つまでは強火にし、アクを取ってから中火程度に弱めて煮汁で人参が踊らないよう煮てください。

【3】この状態で人参を約5分間煮たあと、梅干しを煮汁に加えて、そのまま煮含めてください。

梅干しの目安量は煮汁1000㏄に対して約1個分で、小梅を使われる場合は2~3個加えてください。

■ 酸味をきかせる場合は梅干しを2倍にしてください。

この梅干しを煮汁の中に加えることで防腐効果がえられます。

また、おせち料理の人参が「香梅煮」にしてあることが多いのはそのためです。

【4】そして、このあと煮汁の量が約2/3になるまで、じっくりと味を含ませると「香梅煮」の完成です。

「盛りつけ例」

「おせち料理の盛りつけ例」

煮物に入れる防腐剤について

おせち料理の煮物に限らず、日持ちさせる場合は、防腐剤と呼ばれる白い粉状のものを煮汁に入れることがあります。

ですが、この防腐剤を入れ過ぎると煮汁の酸味が強くなり、あまりおすすめできませんので、できるだけ自然食材の梅干しや少量の酢を使って煮る方が体に良いと思います。

今回は割合で煮る香梅煮をご紹介いたしましたが、同じ方法で梅干しを入れずに煮ると、大根、かぶらといった根菜類や椎茸などの煮物も作れますので参考にしてください。

おせち料理の煮物関連

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【他の煮物レシピ】

⇒「八方だしを使った煮物一覧

⇒「食材の下ごしらえ一覧

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【参考】

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⇒「煮物に役立つ飾り切り一覧

⇒「和食の調味料割合と配合一覧

⇒「煮汁の割合50音一覧【あ~】

⇒「料理別~煮汁の割合と配合一覧表

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料理作りにお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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