親子丼を美味しくするための簡単な下ごしらえ方法と割合

鶏肉と卵の親子丼

親子丼の簡単な下ごしらえ

今回は親子丼の鶏肉に下味をつける簡単な方法をご紹介したいと思います。

この下ごしらえは私自身が追いまわしの頃に、そのときの煮方さんに教えていただいた方法ですので、料理作りの参考にされてはいかがでしょうか。

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親子丼を美味しくするための簡単な下ごしらえ

親子丼に使用する煮汁は、本ブログでご紹介しております「八方だし」を使います。

煮汁の割合

だし
みりん
うす口醤油

■ 八方だしの詳しい内容につきましては≫「だし汁とは!万能合わせだしの八方だしの作り方」に掲載しておりますのでお役立てください。

玉ねぎと鶏肉の下ごしらえ手順

【1】最初に、皮をむいた玉ねぎを厚めにスライスしてください。

鶏肉と玉ねぎの親子鍋の作り方,玉ねぎを切る工程

そして、鶏肉を食べやすい大きさに切り分け、サッと湯に通してください。(霜降り

【2】次に、煮立てた八方だしに玉ねぎを入れて再度煮立たせ、鶏肉を加えて、さらに強火でひと煮立ちさせてください。

【3】そして、煮汁のアクを取り除いて火を止め、常温まで自然にさますと完了です。

親子丼の下ごしらえ手順

■ この下処理をしておくと玉ねぎと鶏肉に火が適度に通って下味がつきますので、親子丼や鍋仕立てを作るときに具材を煮汁ごと鍋に入れて、溶き卵でとじてください。

そうすると、鶏肉の中まで味が染み込んだ料理に仕上がります。

■ 甘味を強くする場合は砂糖を好みで加えてください。

また、親子丼をあっさりとさせたい場合は、大根おろしに粉山しょうやわさび、ゆずこしょう等を合わせたものを添え、酢を数滴加えると脂っこさが和らぎます。

今回の煮汁は丼や惣菜の割合ですので、コース料理の一品や酒の肴(さかな)に使う場合は「だし」の分量を1.5~2倍に増やしてください。

【関連】

味付けに必要な味の効果4つとは

調味料をさしすせそ順で入れる理由

卵でとじるときのコツ

親子丼や柳川鍋を作るときに卵でとじる加減が分かりづらい場合は、半量の卵を鍋の外側から全体に回し入れて、再度煮立てたところに残りの卵を加えてください。

そうすると、半熟状態の卵とじが簡単に作れます。

鶏肉の柳川鍋レシピ

今回は鶏肉にくず粉や片栗粉をうすくまぶしてさっと煮る【治部煮】をご紹介したいと思います。また、治部煮の語源につきましては記事下部に掲載しておりますので参考にされてはいかがでしょうか。冬が旬の鶏肉を使った煮物、鶏の治部煮(じぶに)の作り方

食材の下ごしらえ一覧

野菜の煮物レシピ一覧

魚介の煮物レシピ一覧

肉類の煮物レシピ一覧

【参考】

煮物に役立つ飾り切り一覧

料理別の簡単な調味料割合一覧表

今回は親子丼の下ごしらえをご紹介いたしました。豚肉の薄切りも同じ方法で下味がつけられますので、卵とじ料理の参考にされてはいかがでしょうか。

他のレシピにつきましては≫「サイトの料理内容一覧」に掲載しておりますのでお役立ていただければ幸いです。

次回は違うメニューでお目にかかりたいと思います。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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