おせち料理に役立つ味つけ数の子のだし割合と作り方のコツ【八方だしレシピ】

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おせち料理に役立つ

「味つけ数の子の作り方とコツ」

今回は、おせち料理には欠かせない味つけ数の子の作り方をご紹介したいと思いますので参考にしてください。

おせち料理に役立つ「味つけ数の子の作り方とコツ」

味つけ数の子の作り方とコツ

「下ごしらえの方法」

数の子は、薄皮を卵が折れないよう、丁寧にむいてから塩抜きしてください。

■ 下処理の詳しい内容につきましては≫「おせち料理に役立つ【数の子】の下ごしらえ方法、薄皮むきのコツと塩抜き手順」に掲載しております。

数の子の塩抜き方法と薄皮をむくときの「簡単なコツ!」今回は、おせち料理や祝い膳によく使う数の子の下ごしらえをご紹介したいと思いますので、正月の献立や和食調理にお役立てください。数の子の薄皮をむくのは、手間と時間がかかって大変な作業ですが、コツをつかむとむきやすくなります。

数の子を八方だしで味つけする

【1】味つけに使用するだし汁は、だし:薄口醤油:みりん=【8:1:1】の割合で合わせてください。

「だし汁の割合」

だし汁
薄口醤油
みりん

数の子のだし汁(八方だし)の詳しい内容につきましては≫「だし汁とは!八方だしの作り方~味つけに困ったときの対処法」に掲載しておりますので参考にしてください。

次に「追い鰹」をしてから、いったん冷やしてください。

「浸け汁を、おいしくするコツ」

数の子を浸けるだし汁には「追い鰹」をして鰹節の旨味をくわえると、味にコクと深みが出ます。

「追い鰹」とは

料理に鰹節の旨味を加える手法のひとつで、①和食のだしを取るのと同じ要りょうで、煮立たせた「だし汁」にけずり節を入れて旨味を加える方法、または②鰹節を木綿袋やガーゼに包んで、材料に落としぶたをするように覆ったり、材料のわきに入れて煮出す方法です。

■②の方法は、たけのこ、里芋を煮るときに役立ちます。

【2】そして、下処理した数の子の水分をキッチンペーパーなどでしっかりと切ってから、冷やした「だし汁(八方だし)」に浸けてください。

【3】このあと、1日ていど味を含ませると「味つけ数の子」の完成です。

■器に盛りつけるときに、糸花がつおをのせると見栄えよく仕上がります。

数の子がおせち料理に使われる理由「子孫繁栄」

数の子はにしんの卵(卵巣)です。

そして、にしんは漢字で「鰊」や「鯡」と書きますが、おせち料理や祝い膳の場合は「二親⇒両親」に例えられます。

そして、たくさんの子がついていることから子宝に恵まれますようにという「子孫繁栄」の願いが込められ、「縁起物」としておせち料理で食べられています。

おせち料理の煮物関連

⇒「くわいの色付け方法

⇒「白梅長芋の作り方と割合

⇒「車海老のうま煮の作り方と割合

⇒「にしんの昆布巻きを割合で煮る方法

にしんの昆布巻きを割合で煮る方法~今回は、おせち料理に役立つ昆布巻きの作り方をご紹介したいと思います。そして、今回はにしんを巻きますが、鯛の子やたら子(※すけ子)、鮭でも同じように作れますので、おせち料理の参考にされてはいかがでしょうか。

⇒「煮染め(にしめ)の語源と意味

⇒「雑煮(ぞうに)の語源、由来とは

⇒「おせち料理に、ごぼうを使う理由

⇒「おせち料理に鰤(ぶり)を使う理由

この他にもおせち料理に入っている食材には、それぞれが持つ縁起の良い理由や、幸福を願ういわれがあります。

【関連】

おせち料理に込められた幸福になるための願いと理由につきましては≫「おせち料理の食材がもつ語源、意味、由来8つ」に掲載しております。

⇒「他のおせち料理、正月関連一覧

今回は数の子に味を含ませましたが、子持ち若芽(昆布)も同じ方法で作れますので参考にしてください。

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八方だしを使った煮物一覧

⇒「食材の下ごしらえ一覧

⇒「野菜の煮物レシピ一覧

⇒「魚介の煮物レシピ一覧

⇒「肉類の煮物レシピ一覧

⇒【煮物の語源、由来、雑学一覧】へ

【参考】

⇒「季節別~旬の食材一覧表

⇒「煮物に役立つ飾り切り一覧

⇒「和食の調味料割合と配合一覧

⇒「煮汁の割合50音一覧【あ~】

⇒「料理別~煮汁の割合と配合一覧表

⇒「酢の物用あわせ酢の割合と作り方一覧

料理作りにお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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