八方だしで作る【ひじきの煮物】を手早く煮る方法

八方だしで手早く煮る方法【ひじきの煮物】

今回は「八方だし」で作る「ひじき煮」をご紹介したいと思いますので料理作りにお役立てください。

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八方だしを使った煮物

手早くひじきの煮る方法

材料は、ひじき、油揚げ、人参を用意してください。

下ごしらえ【ひじきのもどし方】

最初に、ひじきを水、または、ぬるま湯につけ、しっかりと水分を含ませてください。

次に、細かいザルにひじきを入れて、汚れを洗い流してください。

そして、油揚げと人参を3㎝~4㎝に食べやすく切りそろえると下準備は完了です。

■ 油揚げの「あぶらぬき」をする場合は熱湯をかける、または湯の中にサッと通してください。

【乾物のもどし方関連】

他の乾物のもどし方につきましては≫「乾物のもどし方一覧、食材の下処理方法」に掲載しておりますので参考にしてください。

ひじきを煮る

【作り方】

【1】鍋に少量の油を引き、強火で人参と油揚げをサッと炒めて、水気を切ったひじきを加えてください。

そして、こがさないように混ぜながら、約3分間炒めてください。

【2】このあと、だしを8、濃口醤油を1、みりんを1の割合で加えて煮立たせ、アクを取りながら中火で煮つめてください。

【3】そして、煮汁が半量ていどになるまで煮つめ、仕上げのごま油を加えて香りと風味を出すと「ひじき煮」の完成です。

八方だしをお玉で手早く作るコツ

【八方だしの割合】

だし汁
みりん
薄口醤油

■ 大量に合わせる場合は、この割合を計量カップではかることもありますが、1本のお玉で杯数を順番にかぞえると手早く作れます。

【手早く作る方法】

お玉を使って鍋やボールにだし汁を8杯入れ、次に醤油を1杯、最後にみりんを1杯と順に加えてかき混ぜると、そのまま調理が進み、計量カップを洗わずにすみます。

そして、この方法は「つけだれ」や「ドレッシング」などにも応用できます。

【参考】

⇒「サラダ仕立てのドレッシング14種

【ポイント】

お玉1杯の分量(ccまたはml)が、どのくらいになるのかを、あらかじめはかっておくと、料理の参考書に書いてある割合にも応用できます。

八方だしの「八方」とは

八方とは、四方八方に使えるところから名がついた用途の広い合わせだしです。

そして、本ブログでの比率は、だし:醤油:みりん=【8:1:1】でご紹介しております。

また、八方だしに決められた割合というものはなく、作り方も自由ですので、うす味にする場合は【9:1:1】などにしてください。

■八方だしの詳しい内容につきましては≫「だし汁とは!八方だしの作り方、味つけに困ったときの対処法」に掲載しております。

八方だしで作る煮物は短時間でさっと煮る

【8:1:1】の八方だしは、玉子豆腐や魚素麺にかけると丁度良い濃さのだしですから、時間をかける煮物では塩辛くなります。

ですから、煮汁として使う場合は、油を加える煮物(下揚げしたり、炒めたりする煮物)や、サッと仕上げる玉子とじなどに適しています。

そして、含め煮を作る場合はコンニャクや昆布など、味が染みにくい材料に使ってください。

今回はひじきの煮物をご紹介いたしました。

他の八方だしレシピにつきましては≫「八方だしを使った煮物の作り方一覧」に掲載しておりますので参考にしてください。

【関連】

⇒「食材の下ごしらえ一覧

⇒「野菜の煮物レシピ一覧

⇒「魚介の煮物レシピ一覧

⇒「肉類の煮物レシピ一覧

⇒【煮物の語源、由来、雑学一覧へ

【煮物の料理用語集50音一覧】今回は煮物の語源、意味、由来などを料理別50音順に整理いたしましたので、和食調理や煮物の献立の参考にされてはいかがでしょうか。■各煮物や調理法に移動いたします。

【参考】

⇒「季節別~旬の食材一覧表

⇒「煮物に役立つ飾り切り一覧

⇒「和食の調味料割合と配合一覧

⇒「だし、たれ、煮汁割合50音一覧

⇒「料理別~煮汁の割合と配合一覧表

煮物作りにお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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