さざえの壺とじ,作り方と煮汁の割合,八方だし煮物レシピ

春の煮物代わり、さざえの壺とじ

今回は春の食材「さざえ」を玉子で壺とじにする場合の作り方と煮汁の割合をご紹介したいと思いますので、和食調理にお役立てください。

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春の食材、さざえの壺とじ「八方だし煮物レシピ」

さざえの壺とじ、煮汁割合

煮汁の割合は本ブログでご紹介しております、万能合わせだしの「八方だし」を使います。

この八方だしの割合は「だし汁:醤油:みりん」を「8:1:1」で合わせてください。

【関連記事】

八方だしの詳しい内容につきましては「八方だしの簡単な作り方」に掲載しておりますので参考にしてください。

そして、玉子でとじる場合は色をつけない方が見栄えよく仕上がりますので薄口醤油で合わせてください。

さざえの壺とじ「作り方」

(材料)

さざえ、溶き卵、三つ葉、百合根など

(1)さざえを鍋に入れて水を貝の高さの少し上まで加え、強火でひと煮立ちさせてください。

■ さざえを加熱することで身が貝から取り出しやすくなり、貝殻を殺菌することができます。

(2)そして、さざえを冷ましたあと中の身を竹串などで取り出してください。

(3)このあと、貝の蓋を外して口ばしを切り落とし、身と肝の間にある砂をかんだ部分も取り除いて食べやすい大きさに切り分けてください。

(4)そして、貝殻をきれいに水洗いし、切った身と三つ葉、下ゆでした百合根などを中に入れ、薄口醤油で合わせた八方だしをさざえの殻の八分目まで注いでください。

○ だし汁:薄口:みりん⇒「8:1:1」

(5)このあと、焼き網をガス火(コンロ)に置き、その上に貝が転がらないないように安定させてから、強火にかけてください。

■ さざえをのせたときに転がってしまう場合は、渦巻き状の蓋を転がってしまう方に置くと安定します。

※ この方法の場合は蓋が直火にあたって黒くなりますので、盛りつけたときに見栄えが少し悪くなってしまいます。

注:先に火をつけるとヤケドをする恐れがありますので、さざえを網の上に置くときは火を消した状態でのせ、そのあと火をつけるようにしてください。

(6)そして、煮汁が沸騰したところに溶き卵を流し入れて再度煮立たせると「さざえの壺とじ」の完成です。

盛りつけの際は下に塩を敷く、あるいは渦巻き状の蓋を置くと、安定して見栄えも良くなります。

■ さざえを器に盛りつける際、貝殻が非常に高温になっていますので注意してください。

大きいさざえの場合は同じ方法で「煮物代わり」として飛騨コンロで作ると日本料理の風情が味わえ、会席料理の一品としても使えますので参考にしてください。

【 料理を美味しく作るコツ 】

⇒「煮物に大事な下ごしらえ一覧

■「~八方だしを使った煮物一覧

野菜レシピ ⇒魚介レシピ ⇒肉レシピ

【 煮物の雑学、豆知識一覧 】

【参考≫】料理を作るときの調味料割合一覧

⇒「煮物の割合~煮汁、調味だしの割合帳

次回も料理作りにお役立ていただければ幸いです。

最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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