おでんの保存方法【次の日の営業に備える下処理の基本】

「おでんのかたづけ方」

今回は、おでんの火をきったあと、次の日の営業に備えるためにする保存方法と翌日の下準備をご紹介したいと思いますので、作られたときの参考にしてください。

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煮物の保存方法「おでん」

火を切ったあとのかたづけ方

「保存方法」

【1】おでんの火を切ったあと、煮汁の粗熱を取りのぞいてください。

【2】そして、中の具をくずさないよう煮汁から取り出してください。

このあと、別々の容器に移して、冷蔵庫で保存してください。

■ 煮汁から具を引き上げて別々の容器に入れる理由は、だしが濁らないようにするためです。

これを、一緒に入れて冷やしてしまうと、翌日に熱を加えたときに煮汁が澄んだ状態で使えなくなり、新しく煮汁を入れ替えると、だしに出た旨味をいかすことができなくなるからです。

翌日にする下準備

【3】次の日に、前日の煮汁の上澄みを7割ていど鍋に入れてください。

【4】そして、だしと薄口醤油で吸い物と同じていどに味つけしたものを、煮汁の足りない分だけ加えて、味の染み込んだ具と新しい具を中に入れてください。

そうすると、だしの旨味をいかしながら、煮汁を腐敗させることなく、継ぎ足しては、また継ぎ足して、完全に濁るまで使い続けることができます。

今回の方法は、多くのおでん屋さんがされている方法でもありますので、美味しく温める参考にしてください。

【関連】

⇒「おでんを作るときの簡単な煮汁割合

八方だしを使った煮物一覧

⇒「食材の下ごしらえ一覧

⇒「野菜の煮物レシピ一覧

⇒「魚介の煮物レシピ一覧

⇒「肉類の煮物レシピ一覧

⇒【煮物の語源、由来、雑学一覧】へ

【参考】

⇒「季節別~旬の食材一覧表

⇒「料理別~煮汁の割合と配合一覧表

煮物作りにお役立てください。最後まで閲覧していただき、ありがとうございました。

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